Chinese House

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現在と過去、東洋と西洋が交錯する場所Chinese House。
その建物の重厚な扉を開けば、オリエンタルな異空間へとあなたを誘う。

プノンペンのリバーサイド近くに佇む「唐樓」という看板が目印のChinese House。
1904年頃に建てられたとされている歴史的建造物をリノベーションしたレストランバーで、独創的なカクテルとワインを取り揃え、アジアンフュージョン料理を提供している。

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Chinese Houseは、退廃的な雰囲気が魅力のカクテルバーと優雅な雰囲気が漂うレストランフロアに分かれている。グランドフロアにあるカクテルバーでは、居心地の良い空間で寛ぎながら美味しいカクテルを堪能することができる。11月から4月の乾季の季節には屋外にあるテラス席も開放され、さらに違った雰囲気を楽しむこともできる。
夜になればナイトライフを楽しみたい人々で溢れ、クラシカルな雰囲気の中で他では味わうことのできない体験ができる、今プノンペンで最も熱い場所の一つとなっている。

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8月に再びオープンをしてからタパス・フードのメニューも一新。
Chinese Houseのシェフを務めるのは、2014年にタイの”Iron Chef Thailand’’で賞を受賞したAmy Baard。南アフリカ出身の彼女が手掛ける料理は、彼女のルーツである南アフリカ料理にアジアのフレーバーをミックスしたフュージョン料理となっている。
独自の文化の多様性を盛り込んでいることから、“Rainbow Cuisine”と呼ばれることもある南アフリカ料理。さらにAmy Baardの女性的かつ斬新なタッチでアジアの要素が加えられたChinese Houseのタパスは、絶妙な繊細さを持つお皿の上の芸術作品として楽しませてくれる。新鮮なローカル食材をふんだんに使って創作される、月ごとに変わるタパスメニューもおすすめ。

Explorer's Punch

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Chinese Houseのもう一つの見どころは、ミクソロジストPierre Van Der Naamがつくるスペシャルカクテル。PierreもChef Amyと同じく2015年にChinese Houseのチームに加わると、新鮮な地産の素材を使いユニークなカクテルメニューを考案してきた。

今、プノンペンのカクテルシーンは特にスパイスやビターズ(苦味の強いアルコール飲料)を使用した複雑で奥行きのあるカクテルが増えてきていて、メスカルベースのカクテルやウィスキーベースのカクテルにも再び人気に火がつき始めている。そしてChinese Houseでしか味わえないのが、Samai Distilleryの人気プレミアムラム酒とコラボしたPierreオリジナルのカクテルRICKSHAW。カンボジアのサトウキビを使用したなめらかで甘いSAMAIのラム酒をベースとしたカクテルは癖になる美味しさ。その他にも、Chinese Houseの代表的カクテルでもある新鮮な地産のフルーツを使ったカクテルにスパイシーな揚げコオロギを添えたExplorer’s Punch、青りんごを使用した Smoked Apple Martini、強さと甘さが絶妙なToblerone Martini、フルーティーな味わいのRed Sunなど、ユニークなカクテルを堪能できる。

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毎週、音楽を中心としたイベントではDJを迎え、音楽、お酒、料理、空間、どんな人が訪れてもそれぞれの目線で楽しむことが出来るイベントを開催している。刺激的なアイデアとユニークなスタイルで新しい体験を提供し続けるChinese House。まだ体験したことのない方には、是非、おすすめの場所です。

Chinese House
#45, Sisowath Quay, Phnom Penh, Cambodia
Monday – Wednesday 10am – 12am (kitchen closes at 10pm)
Thursday – Saturday 10am – 2am (kitchen closes at 10pm)