Phnom Penh International Film Festival 2014

ReflectionsOfMayaRose_Still1

今週、Phnom Penh International Film Festival 2014(PPIFF)が始まります。期間は、今週の12日(金)~21日(日)までの10日間。世界30カ国以上から集まった約300本の自主制作映画の中から、今年5月に選考委員によって選ばれたドキュメンタリー、ショートフィルムなど70本のフィルムを今回上映します。

OPENINGTHISWEEK

12日のオープニングレセプションは3本の映画上映とともにMeta House で行われ、翌日13日から最終日の21日までは  The Flicks Community Movie Houses 1,2,3 (3会場) にてスケジュールにそって映画を上映。上映スケジュールなど詳細についてはこちら、オフィシャルHPで確認できます。

scheduling

チケットですが、“オールアクセスパス” が 20ドル。全ての映画館で見たい映画のシートを優先的に予約できますが、初日前に完売する可能性あり。現在、“オールアクセスパス” ご購入はThe Flicks 1,2,3 で出来ます。

“オールアクセスパス” を持っていない場合は、当日券2ドルです。こちらは映画上映の15分前に会場でチケットを販売開始。応募フォームよりシートの事前予約が必要。上映時間15分~30分には会場でシートの予約確認ができることをオススメします。

主催者は、オランダ出身の Ramon Stoppelenburg 氏。「プノンペン国際映画祭は、コンペティションを目的としたものではなく、世界各国から集まってきた素晴らしいインディペンデント映画を楽しむためのフェスティバルです。国際映画やインデペンデント映画に情熱がある人はもちろん、誰でも参加でき楽しむことの出来るイベントなのです。そして、今回パレスチナからの音楽教育に関してのドキュメンタリーフィルムや、イラク国立交響楽団のフィルム、イラン、イラクからのエントリーがあったことは 凄いこと。」

着実に映画愛好家が増えてきているカンボジア。大型シネマコンプレックスも増えていく中、こういった強い主張のある自主制作映画に出会える機会が増えるのも、映画ファンとしては楽しみになってきます。

一日に3枠ほどで上映されますが、ショートフィルムは10分程度のものもあり、ショートフィルム枠でまとめて上映になります。その10分の中に凝縮された世界観を汲み取るのがショートフィルムの魅力。個人的には、バルセロナ映画祭で金獅子賞を受賞した “The  Reflections of Maya  Rose” こちらの作品が気になります。

オフィシャルHPでは、フィルムのトレーラーもあるので、是非チェックして心が揺さぶられる1本を探してみてはいかがでしょうか。

The Flicks  Community Movie House
The Flicks 1
#39B, Street 95, BKK3, Phnom Penh,Cambodia
http://www.theflicks.asia/welcome/
https://www.facebook.com/TheFlicksPage/timeline

The Phnom Penh International Film Festival 2014
http://www.ppiff.com/2014/
https://www.facebook.com/PhnomPenhIFF/timeline




Tags from the story
, ,

コメントを残す